スクラム ままです。
数年前から長男が卓球をやりたいと言っていて、私たち夫婦にも良い運動になるだろうと…
そして、我が家にも卓球台がやってきました~!!
購入してからは毎日の様にラケットを握り、楽しみながら卓球をしています。
日に日に上達する子供たちを横目に私は焦っています。
一緒にラリーをしますが、容赦しません!
…できません(泣)
まだまだ子供たちに負けられないです!
コロナ過で外出が激減する中、子供たちと楽しく過ごせる時間を設けることができとても嬉しく感じています♡
楽しすぎて、気づけば一時間経つこともあります。
ですが、上記の写真、、、
二台目の卓球台なんです。。。
一台目の卓球台は、年末に届き、年始に設置したのですが、
設置の最中にハプニングがあり、軸足が剥げてしまい使い物にならなくなってしまったんです…
せっかく皆で卓球をするんだからとスクラム ぱぱが国際規格の台を購入してくれたのですが、
惜しくも一度も使うことなくゴミと化しました(泣)
でも、部屋のサイズから国際規格は合っていなかったのでちょうど良いです!
前回よりもワンサイズ小さめの台を再度購入し、
使用しています。
皆さんも卓球台を購入する機会があれば、
趣味として卓球をしたいという方には、家庭用サイズがおすすめです。国際規格サイズよりも小さめで、通信販売などでもお手頃価格のものを購入できます。
さらに小さなコンパクトサイズも販売されており、狭いスペースでも卓球を楽しむことができますよ。
主な種類は3つ。
①設置しやすく傷がつきにくい「内折式」
台の中央で内側に折りたたむことができる卓球台。折りたたんだ後に動かしても倒れにくく、板どおしがぶつかりにくいため天板に傷が付くことを防ぎます。
収納場所へ移動する場合は、内折式がおすすめです。
デメリットは高い壁打ち練習ができないこと。内折式の中でもセパレートタイプのものも販売されているので、チェックしてみてくださいね。
②収納しやすく持ち運びに便利な「組み立て式」
天板と脚が分かれていたり、脚部を折りたたんだりできる組み立て式の卓球台は、コンパクトに収納できて場所を取らないことが特徴です。
使用後には狭いスペースに置くこともできます。
耐久性は他の物には劣りますが、広い収納場所がないという方にはおすすめです。
③壁打ちなど一人練習に役立つ「セパレート式」
中央から左右に分かれるセパレート式は、それぞれの天板を別に折りたたむことができるのが特徴です。
片方だけを折りたたんで壁打ち練習を行えるので、一人で練習することが多い方におすすめ。
デメリットは、移動時や収納した際に台同士がぶつかってしまうため使用後の片付けには注意が必要です。
個人的には、キャスター付きなら移動も好きな場所でできますし、ロックもついている物を選ぶと土台がしっかりしていて安心してプレイに集中できますよ。