発作、息苦しさ、不安感、目の前が真っ暗になる、冷や汗(全身の毛穴から一気に汗が出るような感覚)、パニック症状が起こり、急遽仕事を休むことになった主人。
数ヶ月ほど自宅療養、一時入院したが、仕事復帰することができた。
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①会議や公用車移動での薬服用
仕事復帰したからと言って全てが元通りの生活になったといえばそうではない。
会議や出張など参加・移動しなければいけない仕事も多くあった。
いつ起こるかもしれない発作を抑えるため、デパスを事前に服用していた。
②病院受診の頻度
復帰後、大きな症状がなかったため、身体は安定?していたので病院受診は定期的にあった。二ヶ月に一度の病院受診だった。
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③休みの過ごし方
病気を発症した日からほぼ毎日身体がしんどく辛い日々を過ごしていましたが、仕事復帰後は少しずつ趣味などを楽しめるようになっていた。
家庭菜園やキャンプ、ペットを飼ったりと興味のあるものに時間を費やすことも増えていた。
明らかに症状は良くなっていて以前のような時間を取り戻しているかのように思えた。
一時は今後どのような生活を送らないといけないのだろうと悩んでいたが、無事会社にも戻ることができて安心した。
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これから何も起こらず家族が安心して暮らせることを一番に願っていました。