【コロナワクチン 2回目接種 女性 痩せ型】症状などを紹介します!

コロナワクチンの2回目の接種をしたので初日の様子を紹介します。

…と、その前に、ほんの少しの自己紹介と一回目のワクチン接種の副反応についてお話します。

私は、30代女性で、体型は痩せ型です。

症状が出やすい方は若くて女性の方と報道されていたので私も当てはまるのではないかと思い、病院で処方してもらったロキソニンを常備していました。

広告

一回目の反応は、接種した次の日の午前中から激しい腹痛、腰痛、めまい、手足のしびれ、呼吸困難がありました。ロキソニンを1錠服用しましたが、全く効果がないため、服用20〜30分後に続けてもう1錠飲むことにしました。

続けて2錠飲んだのでさすがに眠気に襲われて昼過ぎころまで眠っていました。

寝起きは2錠服用したのでその副作用からふらふらと気分が悪かったです。

夕方は、倦怠感がありましたが、すぐにロキソニン1錠を服用すると症状はすぐに落ち着きました。

そんな一回目の接種後の事があり、二回目の副反応も覚悟して望んだのですが、

広告

2回目接種後は打った当日は注射の跡が紫色に変色して、打った周りが少し赤くなり腫れていました。次の日は朝食の準備や部屋の片付けをしているとめまいと倦怠感を感じるようになり、その次の日も普段と変わりなく過ごすことができました。

周りの方の話を聞くと6、7割の方が1回目の接種後よりも2回目の接種後のほうが副作用が出た(主に38度の微熱)という方が多かったです。

必ずしも副反応が出るという訳ではありませんが、副反応の出方も個人差があり、症状も人それぞれであるなと感じた今回のコロナワクチン接種でした。

広告

来年(2022年)は、3回目のコロナワクチン接種が予定されていますが、世界がパンデミックの最中、人々がどのように行動すべきかを改めて個人がしっかりと考えないといけないのではと思います。

最新情報をチェックしよう!